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鈴木財務相、為替介入を議論との報道「事実に反する」-日米会談

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鈴木俊一財務相は26日の閣議後会見で、日米財務相会談で為替の協調介入についての議論があったとの報道を否定した。

  鈴木財務相は「報道は事実に反する」と指摘。イエレン財務長官とは「特に最近のドル円相場の動きについても議論し、これまでのG7(主要7カ国)、G20(20カ国・地域)における為替に関する合意を維持していくことや、為替の問題に関して日米の通貨当局間で緊密な意思疎通を図っていくことを確認した」と説明した。

  TBSは22日、日本のある政府関係者が取材に対し、協調介入について協議したことを認めたと報道。関係者は「アメリカ側は前向きに検討してくれるトーンだった」とも話したとしていた。報道を受け、ドル・円相場は一時、下落した。

協調介入も議論、急速な円安ドル高進む中の日米財務相会談-TBS

他の発言

  • 日銀が保有する国債は金融政策の一環として購入
  • 日銀保有の国債を債務残高から除外する考え方は政府として取っていない
(財務相発言の詳細を追加して更新しました)
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