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ゴールドマンやモルガンSなど6行、ツイッター買収で助言料獲得へ

  • ツイッターのアドバイザーはゴールドマンとJPモルガン、アレン
  • マスク氏側はモルガンSとBofA、バークレイズ
Twitter Inc. signage

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Photographer: David Paul Morris

大手投資銀行5行とブティック型投資銀行1行は、米資産家イーロン・マスク氏による440億ドル(約5兆6400億円)での米ツイッター買収でアドバイザーを務めている。この案件はここ数年で最大規模のレバレッジド・バイアウト(LBO)となる見通し。

  25日の発表文によれば、ツイッターのアドバイザーはゴールドマン・サックス・グループJPモルガン・チェース、ブティック型投資銀行のアレン。マスク氏側のリードアドバイザーはモルガン・スタンレーで、バンク・オブ・アメリカ(BofA)とバークレイズも助言している。

  企業の合併・買収(M&A)を助言する投資銀行に支払われる手数料は従来、案件の評価額の1-3%だが、6行が手数料をどう分配するかは不明。今回のケースでは数億ドルに上る計算だ。

マスク氏によるツイッター買収についてブルームバーグ・ニュースのシニア・エグゼクティブエディター、ブラッド・ストーンが解説
Markets: The Close.”

  ブルームバーグの集計データでは、ゴールドマンは今年これまでに総額約3790億ドルのディールに携わり、今回の案件でM&Aアドバイザー番付首位の座を固めることになる。

原題:

Goldman, Morgan Stanley Lead Six Banks Sharing Twitter Deal Fees(抜粋)

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