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米、ウクライナへの追加軍事支援と外交官の復帰を発表-国務省高官

更新日時
  • 米国務長官と国防長官はウクライナ大統領と会談するためキーウ入り
  • 両長官は軍支援のための資金供与や弾薬売却承認を伝える計画

米国はウクライナに追加軍事支援を提供し、国外退避していた外交官を同国に戻し始めると表明した。米国のブリンケン国務長官とオースティン国防長官はゼレンスキー大統領と会談するため24日遅く、首都キーウ(キエフ)を訪れた。

  米国務省高官によると、米外交官は今週中にもウクライナに戻る予定で、当初は西部リビウへの日帰りの移動から始め、最終的にはキーウに復帰する方針。キーウ入りした両長官はゼレンスキー大統領に対し、特に東部戦線のウクライナ軍を支援するための資金供与のほか、弾薬1億6500万ドル(約210億円)分の売却が承認されたと伝える計画。

  同高官によれば、バイデン米大統領はワシントン時間25日午前に、駐ウクライナ米国大使にブリジット・ブリンク駐スロバキア大使を正式に指名する。

  ウクライナ大統領府のオレクシー・アレストビッチ顧問は、現地時間24日午後10時(日本時間25日午前4時)ごろのライブと見受けられるユーチューブ配信でインタビュアーに対し、両長官がキーウで「まさに今」、大統領と会談中だと述べ、武器供与とロシアに対する共同の政策が議論の中心になるとの見解を示していた。

原題:

U.S. Sending Diplomats Back to Ukraine as Blinken, Austin Visit(抜粋)

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