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米失業保険申請件数、2000件減の18.4万件-タイトな労働市場示す

先週の米新規失業保険申請件数は前週から微減。極めてタイトな労働市場と整合する水準となった。

キーポイント
  • 新規失業保険申請件数(16日終了週)は2000件減の18万4000件
    • ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は18万件
    • 前週は18万6000件(速報値18万5000件)に修正

  失業保険の継続受給者数は9日終了週に142万人に減少し、1970年以来の低水準となった。

Continuing U.S. jobless claims at lowest in over 50 years
オレンジ:新規失業保険申請件数の推移、白:失業保険の継続受給者数の推移
出所:米労働統計局

  失業保険申請件数は1960年代以来の低水準付近にある。こうした低い水準の継続は、労働需要が供給を上回っている状況を浮き彫りにするものだ。今回の失業保険申請件数の対象週は、労働省が5月6日に発表する4月雇用統計での調査期間と一致する。

  季節調整前ベースの新規申請件数は2万7000件余り減って19万6897件だった。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:U.S. Jobless Claims Eased Last Week, Showing Tight Labor Market(抜粋)

(統計の詳細を加え、更新します)
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