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AT&T、無線通信契約者数が予想上回る-メディア事業分離も奏功

米通信大手AT&Tが21日発表した1-3月(第1四半期)決算は、無線通信契約者数が市場予想を上回る伸びとなった。携帯端末の無料提供が引き続き顧客獲得につながっている。

  無線通信の契約者数は69万1000人の純増。アナリスト予想は43万7000人増だった。売上高は381億ドル(約4兆8800億円)で、一部項目を除いた1株利益は77セント。どちらもアナリスト予想を上回った。

  同社は今月、メディアおよびストリーミング事業の分離を完了。19日にネットフリックスが発表した決算が投資家の失望を誘い、株価急落がメディア企業全般に及んだことを考えると、AT&Tのメディア事業切り離しは時宜を得た形となった。

ネットフリックス株、急落-会員減ショックと広告化が投資家直撃 (1) 

原題:

AT&T Tops Mobile Subscriber Estimates, Returns to Ma Bell Roots(抜粋)

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