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日本株は3日続伸、企業業績を期待した買い-電機など成長銘柄が高い

更新日時

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東京株式相場は3日続伸。国内外の決算発表に関連して堅調な企業業績への期待が高まった。米ラムリサーチや蘭ASMLホールディングの決算を受けて、半導体製造装置関連には高い需要が続くと期待した買いが入った。米金利上昇が一服し、電機や機械、精密機器といったグロース(成長)株に見直し買いが入りやすかった面もあった。

  • TOPIXの終値は前日比12.85ポイント(0.7%)高の1928.00
  • 日経平均株価は335円21銭(1.2%)高の2万7553円06銭
続伸
 
 

市場関係者の見方

第一生命経済研究所の藤代宏一主任エコノミスト

  • 超長期も含めて米金利が低下し、成長株が一段安する懸念が和らいだ。半導体製造装置の市況で昨年後半で頭打ちになったという大きな流れが変わったとは思わないが、金利の低下で売りが止まった格好だ
  • 米利上げリスクの織り込みが進み、マーケットは反対の流れが起きた。外国為替の円安が日本株にプラスに効いている。自動車や半導体関連といった海外事業が大きく占める企業にとって円安がマイナスだというのはデータからは言えない

東証33業種

上昇率上位金属製品、機械、電機、精密機器、不動産
下落率上位電気・ガス、鉄鋼、保険、石油・石炭製品

背景

  • 東エレク株反発、SPE市場強いとジェフリーズ-ラムリサーチ決算で
  • テスラ、1-3月利益は市場予想を上回って過去最高益-時間外取引で一時7.1%高
  • P&Gの1-3月決算、値上げが売上高の拡大に寄与-コスト高騰の中
  • ドル・円相場は1ドル=128円台前半で推移、前日の日本株終値時点は128円70銭
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