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ツイッター株が上昇、マスク氏の買収提案阻止で防衛策を導入

18日の米株式市場でツイッターが上昇。同社は先週、買収防衛策である「ポイズンピル(毒薬条項)」を導入した。資産家イーロン・マスク氏の提案を阻止するための措置。マスク氏はツイッターを1株54.20ドルで買収し非公開化する案を提示した。

  この日の届け出では、ツイッターが先週説明した防衛策の内容が確認された。届け出によれば、ツイッター取締役会の承認なしに同社株を15%超取得する個人や団体に「重いペナルティー」を科すとしている。マスク氏は現在、ツイッター株を9%余り保有している。

ツイッター、「ポイズンピル」を採用-マスク氏の買収案を阻止へ (3)

  ツイッターは買収防衛策の導入について、「強制的、さもなくば不公平な買収戦術から株主を守る」ためだと、届け出で説明した。

  ニューヨーク市場でツイッター株は一時5.4%高となった。

原題:Twitter Gains as It Plots Defense Strategy Against Musk Takeover(抜粋)

 

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