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米国債は下落-0.5ポイント利上げ巡り金融当局者の発言に注目集まる

  • セントルイス、シカゴ、SF各地区連銀総裁やパウエル議長が発言
  • 2年債利回りは4bp上昇の2.49%、10年債は3bp上昇し2.86%

米国債相場は18日のアジア時間帯の取引で下落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の5月の会合で0.5ポイントの利上げが実施されるか注視される中、投資家は今週予定されている金融当局者らの発言から糸口をつかもうとしている。

  この日は年限にかかわらず米国債が全般に下げ、2年債利回りは4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して2.49%、10年債利回りは3bp上昇の2.86%となった。現物取引は東京市場午後3時に終了。ロンドン市場はイースター(復活祭)の連休で休場のため、米国市場で再開される。

  今週はセントルイス連銀のブラード総裁やシカゴ連銀のエバンス総裁、サンフランシスコ連銀のデーリー総裁らが講演する予定。5月会合前のブラックアウト期間入りを控えた当局者による公の発言は、21日のパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長によるものが最後の機会となる。

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Source: Bloomberg

原題:

Treasuries Fall as Investors Look to Fed Speakers for Rate Clues(抜粋)

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