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中国東方航空、先月墜落したボーイング機と同型旅客機のフライト再開

  • 17日に737-800型機が昆明から成都に飛ぶ-フライトレーダー24
  • 3月21日の中国南部の墜落事故では132人死亡

中国東方航空は17日、中国南部で墜落した旅客機と同じ機種を使ったフライトを再開した。同社が全航空機の運航再開に向け取り組んでいることを示唆している。

  民間航空機の運航状況をリアルタイムで示す「フライトレーダー24」のウェブサイトによると、ボーイング737-800型機1機が17日に昆明から成都に飛んだ。複数の同型のボーイング機によるテスト飛行と見られるフライトも上海近くなどで行われた。

  中国東方航空はこの2週間の点検作業を経て、737-800型機の運航を徐々に再開すると、中国新聞社が匿名の会社担当者を引用して伝えていた。

  同社は132人が死亡した3月21日の墜落事故後、200機余りの737-800型機の運航を停止していた。

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原題:

China Eastern Puts Type of Boeing Jet That Crashed Back in Air(抜粋)

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