コンテンツにスキップする

為替はファンダメンタルズ反映し安定推移望ましい-若田部日銀副総裁

日本銀行の若田部昌澄副総裁は14日、円安が進んでいる為替相場について問われ、「経済、金融のファンダメンタルズを反映して安定的に推移することが望ましい」と述べた。参院財政金融委員会での答弁。

他の発言

  • 為替相場について具体的にコメントすることは差し控える
  • 一時要因除くベースの消費者物価はプラス0.7%
  • やや長い目でみれば着実な成果あげたーアベノミクス
  • 次期日銀総裁人事、私の立場からはコメント控える
  • デフレからの完全脱却は実現していない
  • 政府と日銀の政策連携、着実に成果

  日米金融政策の方向性の違いを背景に、ドル・円相場は13日に2002年以来の1ドル=126円台まで円安が進んだ。円安がロシアのウクライナ侵攻を受けた原油など資源価格高騰に伴うコスト高を加速させ、家計の実質所得の減少や企業収益の悪化を通じて日本経済に悪影響を及ぼすリスクが懸念されている。

関連記事
    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE