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上海ロックダウン、集合住宅の43%対象に緩和-一部は自宅隔離を継続

  • 市内を3つに分類、過去2週間に感染者なければロックダウン解除
  • 半数超える集合住宅住民は外出制限を継続-市当局者が発表
Nearly-empty highways during a lockdown due to Covid-19 in Shanghai, China

Nearly-empty highways during a lockdown due to Covid-19 in Shanghai, China

Photographer: Qilai Shen/Bloomberg

中国・上海市は、集合住宅の43%を対象に新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)措置を緩和した。経済活動を大幅に抑制し、市民の日常生活に大混乱を引き起こした前代未聞の厳格な都市封鎖はひとまず解除に向かっている。

  上海市当局者が会見で述べたところによれば、人口2500万人の同市を細かい区域に分け、それぞれを3つのカテゴリーに分類する。このうち過去2週間に感染者が確認されなかった7565の集合住宅については11日にロックダウンを解除する。ただし感染者が1人でも報告された場合には、ロックダウンが再び課されるという。

  また過去1週間に感染報告はなかったものの、14日以内に感染者が報告された2460の区域は、住民の外出を認めるが、集合住宅の敷地内にとどまる必要があるという。さらに過去1週間に感染者が出た7624の区域ではさらに7日間、自宅隔離が義務付けられる。

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原題:Shanghai Eases Lockdown for 43% of City’s Housing Complexes

(抜粋)

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