コンテンツにスキップする

ロシア鉄道はデフォルト、クレジットデリバティブ委員会が判断 (訂正)

訂正済み

国営ロシア鉄道は先月の利払いを行わずデフォルト(債務不履行)に陥ったと、クレジットデリバティブ決定委員会が判断した。

  同委員会によると、3月14日が支払い日だったクーポンは10日間の猶予期間の終わりまでに投資家に届かなかったため、クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)の支払い事由が発生した。

  CDSの支払い事由発生は、ウクライナ侵攻を巡りロシアが制裁を科された後では初めて。制裁は債券の利払いや償還を困難にした。ロシア鉄道はクーポン支払いを試みたが、「コルレス銀行の法規制順守義務」により債券保有者に支払いが届かなかったという。

原題:

Russian Railways in Default on Bond Payment, Credit Panel Rules(抜粋)

(11日配信の記事で国際スワップデリバティブ協会(ISDA)を削除して訂正します)
    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE