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テンセント出資のG7、年内に香港で620億円規模IPOも-関係者

  • 中国企業のG7はCICCとシティ、モルガン・スタンレーと協議
  • 2010年創業のG7、AIやIoTテクノロジーで陸運・物流を管理
Signage for Tencent Holdings Ltd. atop an office building in Shanghai, China

Signage for Tencent Holdings Ltd. atop an office building in Shanghai, China

Photographer: Qilai Shen/Bloomberg

中国のテンセント・ホールディングス(騰訊)が出資している物流管理のスタートアップ、G7が香港で年内にも約5億ドル(約620億円)規模の新規株式公開(IPO)を行うことを検討している。事情を知る関係者が明らかにした。

  中国企業のG7は中国国際金融(CICC)やシティグループモルガン・スタンレーとIPO計画について作業を進めている。非公開情報だとして関係者が匿名を条件に語った。

  2010年創業のG7は、人工知能(AI)やモノのインターネット(IoT)テクノロジーを活用し、陸上の貨物輸送・物流サービスを管理している。

  IPOに向けた話し合いは継続中で、規模やタイミングなどの詳細は変わる可能性があると関係者は説明。G7とシティの担当者はコメントを控えた。CICCとモルガン・スタンレーの担当者はコメント要請にすぐには応じなかった。

原題:Trucking Startup G7 Is Said to Weigh $500 Million Hong Kong IPO (抜粋)

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