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ゴールドマン、米国のインフレは今がピーク-景気後退リスク高まる

  • インフレ率は年内に4%下回ると予想、株価の上昇はやや横ばいへ
  • 「2023年にリセッションに陥る確率は高まったとみている」
A Goldman Sachs Group Inc. logo hangs on the floor of the New York Stock Exchange.

A Goldman Sachs Group Inc. logo hangs on the floor of the New York Stock Exchange.

Photographer: Daniel Acker

米ゴールドマン・サックス・グループは米国のインフレ率が年内に4%を下回ると予想している。一方、株価の上昇率はやや横ばいを見込む。

  ゴールドマンのプライベート・ウェルスマネジメント世界共同責任者、ミーナ・ラクダワラ・フリン氏は7日、ニューヨークでのブルームバーグ・ウェルス・サミットで「米国のインフレは今がピークに達しつつあると考えている」と述べ、「2023年にリセッション(景気後退)に陥る確率は高まったとみている」と続けた。

  同氏の部門が担当する富裕層顧客は収益性を重視しており、ヘルスケアやエネルギー、不動産といった資産へのエクスポージャーに注目しているという。

ゴールドマン、超富裕層顧客に米株投資を推奨-幹部インタビュー

原題:Goldman Sees U.S. Inflation Peaking Now, Recession Risk Rising(抜粋)

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