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滴滴がEV製造検討か、海馬など中国自動車会社との提携探る-関係者

  • 国机汽車など他の自動車メーカーとも提携の可能性を協議
  • 提携なら自動運転や車載ソフトなどの開発に集中できる可能性
The Didi Global Inc. logo, left, in front of the company's offices in Hangzhou, China

The Didi Global Inc. logo, left, in front of the company's offices in Hangzhou, China

Photographer: Qilai Shen/Bloomberg

中国の配車サービス最大手、滴滴グローバルは電気自動車(EV)の製造提携について海馬汽車と協議している。事情に詳しい関係者が明らかにした。

  滴滴は国机汽車など他の自動車メーカーとも提携の可能性について話し合っている。詳細は非公開だとして関係者の1人が匿名を条件に語った。協議は進行中であり、最終的な決定は何もないという。

  地元メディアの報道によれば、滴滴は比亜迪(BYD)と連携し配車サービス向けにEVを2020年後半に投入し、北京と深圳で自動車の研究開発要員の採用を進めている。海馬もしくは国机といった提携相手を得れば、参入コストはかなり抑えられ、滴滴は自動運転や車載ソフトウエアなどのテクノロジー開発に集中できる可能性がある。

  滴滴の担当者はコメントを控えた。海馬は現時点でそうした協力はないが、外部との協業にはオープンだと説明した。国机の担当者はコメント要請に応じなかった。

原題:Didi Is Said in Talks With Haima Auto About EV Partnership (1) (抜粋)

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