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NY原油105ドル、北海原油109ドル台に続伸-対ロ追加制裁の観測受け

ニューヨーク原油先物相場は、アジア時間5日午前の時間外取引で1バレル=105ドル台に続伸した。北海原油代表油種ブレント先物も109ドル台に乗せた。

  ウクライナのキーウ(キエフ)近郊のブチャでロシア軍撤退後に民間人とみられる多数の遺体が見つかったことを受け、欧米が新たな対ロシア制裁を準備と伝えられたことが相場を押し上げた。 サリバン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は、米政府が追加制裁を週内に発表すると語った。

  4日の通常取引で4%急伸したニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)5月限は、日本時間午前10時15分時点で105.15ドル前後で取引された。ロンドンICEの北海ブレント6月限は109.40ドル前後で推移した。

 

U.S. oil benchmark WTI gains on prospect of fresh Russian sanctions
 
 

原題:

Oil Extends Surge on Specter of Fresh Sanctions Against Russia(抜粋)

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