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米国の石炭価格が上昇、トン当たり100ドル突破-2008年以来

A bulldozer operates on a coal mound at a coal preparation plant in London, West Virginia.

A bulldozer operates on a coal mound at a coal preparation plant in London, West Virginia.

Photographer: Luke Sharrett/Bloomberg

米国の石炭価格が13年ぶりに1トン当たり100ドルを突破した。背景には、ロシアのウクライナ侵攻と世界的なエネルギー危機で化石燃料への需要が高まっていることがある。

  4日発表の政府のデータによると、中央アパラチア産石炭価格は先週9%上昇し、2008年後半以来の高値水準である1トン=106.15ドルとなった。イリノイ盆地産は109.55ドルと、05年の記録開始以降で初めて100ドルを超えた。

  米経済はすでに40年ぶりの高インフレとなっているが、石炭価格上昇により消費者の電気代負担はさらに増す可能性が強まっている。

Coal Comeback

U.S. coal prices topped $100 per ton for the first time since 2008

Source: S&P Global Market Intelligence

原題:

U.S. Coal Prices Top $100 a Ton For First Time Since 2008 (1)(抜粋)

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