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フォード、主力ピックアップトラックの販売急減-半導体不足が響く

フォード・モーターの米自動車販売が1-3月(第1四半期)に大きく落ち込んだ。半導体不足に引き続き悩まされる状況で、最大の稼ぎ頭であるピックアップトラック「F-150」は31%減となった。

フォード、主力ピックアップトラックの工場で生産休止-半導体不足で

  同社の4日発表によると、3月の米販売台数は前年同月比26%減の15万9328台。1-3月では前年同期比17%減となった。

  「F-150」の電気自動車(EV)モデル発売に向けて準備しているフォードにとって、今回の販売減は大きな打撃。同モデルは拘束力のない予約件数が約20万台に達している。Fシリーズの多くは販売店への輸送途上にあると、販売・流通・トラック担当バイスプレジデントのアンドルー・フリック氏は説明した。

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原題:

Ford’s F-Series Sales Plunge Highlights Industry’s Supply Woes(抜粋)

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