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コスタリカ大統領選、元世銀エコノミストのチャベス氏が勝利

  • 3日の決選投票でホセ・フィゲレス候補を破る
  • チャベス氏の公約は財政規律、IMFとのより緊密な関係も望む
ロドリゴ・チャベス氏(4月3日)

ロドリゴ・チャベス氏(4月3日)

Photographer: Ozzie Hoppe/Bloomberg

中米コスタリカで3日行われた大統領選の決選投票で、元世界銀行エコノミストのロドリゴ・チャベス氏がホセ・フィゲレス氏を破り、当選を果たした。フィゲレス氏は敗北を認めた。

  開票率97%時点でチャベス氏の得票率は53%、フィゲレス氏は47%。チャベス氏(60)は財政規律を公約に掲げて選挙を戦った。外国から投資をさらに呼び込み、観光業を強化することで成長押し上げを図る方針。また、国際通貨基金(IMF)とより緊密な関係を築きたいとしている。

  米国で教育を受けた同氏は勝利宣言の演説で、雇用創出などを目指すとともに「透明性と厳格さ」を備えた政権運営を目指すと表明した。

 

原題:

Pro-Market Economist Wins Costa Rica Presidential Election (1)(抜粋)

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