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日銀の金融政策は為替レートを直接の目標とはしていない-鈴木財務相

 鈴木俊一財務相は1日、日本銀行の金融政策は物価安定を目標としており、為替レートを直接の目標とはしていないと話した。

  日銀には「経済、物価、金融情勢を踏まえつつ適切に対処することを期待をしている」と説明。為替の急速な変動は望ましくないとした上で、最近の円安の進行を含めた為替市場の動向や日本経済への影響については「しっかりと緊張感をもって注視をしている」と話した。

  日本銀行の黒田東彦総裁は3月30日、国債を無制限で買い入れる指し値オペなど金融市場調節は、最近の円安に直接的に影響を与えていないとの認識を示していた。

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