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ゲームストップ株が時間外取引で急伸、株式分割計画を好感

  • クラスA株を3億株から10億株に増やすことを年次株主総会で提案へ
  • アルファベットやアマゾン、テスラも同様の計画を発表

ビデオゲーム販売の米ゲームストップの株価が3月31日の時間外取引で一時22%急伸した。配当の形で株式分割を実施する計画の株主承認を求めると発表したことが材料視された。

  米証券取引委員会(SEC)への届け出によると、ゲームストップは次回の年次株主総会でクラスA株の数を3億株から10億株に増やすことを提案する計画。これを受け、同社の株価は時間外で一時203.98ドルを付けた。通常取引の終値は166.58ドルだった。

  アルファベットやアマゾン・ドット・コム、テスラなどもこの数週間で株式分割の計画を発表している。低位株を好む傾向がある個人投資家の買いでこれら銘柄は上昇した。

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  ブルームバーグ・インテリジェンスのチーフ株式ストラテジスト、ジーナ・マーティン・アダムズ氏は今週、最近の一連の株式分割発表に関するコメントで、「センチメント効果にすぎない」と指摘した。

GameStop is staging a rebound after fading since November
 
 

原題:

GameStop Soars on Plans to Extend Rebound With Stock Split (1)(抜粋)

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