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日銀は政府と連携の下、必要措置を適切に講じること期待-松野氏

更新日時
  • 為替の安定は重要であり、急速な変動は望ましくない
  • 天然ガス代のルーブル払い、受け入れないよう日本企業に要請方針

松野博一官房長官は29日午前、閣議後の記者会見で、日本銀行の金融政策運営について「引き続き政府との連携の下、必要とされる措置を適切に講じていくことを期待している」と述べた。

  • 具体的な金融政策の手段については、日銀に委ねられている
  • 為替相場の水準等についてコメントは差し控える
  • 為替の安定は重要であり、急速な変動は望ましくない
  • 最近の円安の進行を含め為替市場の動向や日本経済への影響を緊張感を持って注視

  ロシアのウクライナ侵攻に関連し、主要7カ国(G7)のエネルギー担当相が、天然ガス購入契約を巡りルーブル建てでの支払いを求めているプーチン大統領の要求を拒否することで一致した。

  松野氏は、サハリン2など日本企業が関わるプロジェクトが仮に対象となった場合の対応について「一方的な契約変更は認めることができず、日本企業には受け入れないよう要請する方針だ」と語った。

G7、ルーブル建て支払い拒否で一致-ロシア産ガスでプーチン氏要求

(発言を追加します)
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