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ドイツ、ミサイル防衛システム購入検討-ウクライナ侵攻で軍近代化へ

  • 米THAADやイスラエルの「アロー3」などが候補とファーバー氏
  • 正当な理由でわれわれが検討している内容に含まれるとショルツ氏

ドイツのショルツ首相は27日、ロシアのウクライナ侵攻に対応する軍近代化の一環としてミサイル防衛システム購入を同国が検討していると明らかにした。

  同首相は独公共放送ARDとのインタビューでミサイル防衛について、「正当な理由でわれわれが検討している内容に含まれる」ことは間違いないと語った。

  独連邦議会の自由民主党(FDP)コーカスの国防スポークスマン、マークス・ファーバー氏はインタビューで、検討されている選択肢には、米国の地上配備型ミサイル迎撃システム(THAAD)とイスラエルの大気圏外迎撃ミサイル「アロー3」が含まれるとし、いかなる決定もまだ行われていないと述べた。

  ショルツ首相は、ツォルン連邦軍総監とミサイル防衛システム購入について過去1週間話し合っていたと独紙ビルト日曜版が先に伝えていた。

原題:

Germany Weighing Missile-Defense Shield Made in U.S. or Israel(抜粋)

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