コンテンツにスキップする

アップル、「iPhone」など端末の定額利用サービスを検討-関係者

更新日時
  • アプリ利用料と同様の月額料金を払うことで端末の利用が可能に
  • 端末は主に売り切り形式だったアップルにとって大きな戦略転換
iPhone SE 3 smartphones during the sales launch at Apple Store in New York.

iPhone SE 3 smartphones during the sales launch at Apple Store in New York.

Photographer: Gabby Jones/Bloomberg

アップルは、「iPhone(アイフォーン)」などハードウエアのサブスクリプション(定額制)サービスに取り組んでいる。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。アプリの利用料などと同様に月額料金を払うことで、各種ハードウエアを利用できるようになる可能性がある。

  ただ、このプロジェクトはまだ開発段階にあるという。未発表の取り組みであることを理由に、関係者らは匿名で述べた。

  アップルの広報担当者はコメントを控えた。

  このニュースを受け、アップルの株価は一時1.6%高の172.87ドルと日中高値に上昇した。

  自動車リースのような定額利用サービスを導入すれば、これまで通常は売り切り形式で端末を販売してきた同社にとって大きな戦略転換となる。iPhoneは昨年の売上高が約1920億ドル(約23兆5000億円)と、同社の総売上高の半分余りを占めている。

Star of the Show

The iPhone accounted for more than half of Apple sales last year

Sources: Bloomberg, company reports

原題:

Apple Is Working on a Hardware Subscription Service for IPhones(抜粋)

(第3段落以降を追加して更新します)
    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE