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米政府、ロシア制裁巡り銀行やエネルギー企業と21日会合-当局者

  • イエレン財務長官とサリバン大統領補佐官らが出席、オフレコで協議
  • エクソンやコノコ、JPモルガン、BofAなどの企業が参加へ

バイデン米政権は21日、ロシアのウクライナ侵攻とそれに伴う制裁の影響について、銀行やエネルギー業界などの企業に説明する。

  当局者1人が匿名を条件に語ったところでは、政府側からはイエレン財務長官とサリバン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)らの高官が出席し、エネルギーや金融サービス、製造業といった業界の企業とオフレコで会談する見通し。

  原油価格の上昇を受け、米政府は石油会社に正式に供給拡大を呼び掛けたほか、増産より株主還元を優先すると述べた企業幹部を批判。

  バイデン大統領は「石油・ガス会社は勤勉な米国民を犠牲にして利益を増やすべきではない」とツイートした。

  同当局者によれば、エクソンモービルコノコフィリップスなどのエネルギー会社、製油会社マラソン・ペトロリアムJPモルガン・チェースバンク・オブ・アメリカ (BofA)などの銀行に加え、農業や製造業の企業も会合に参加するという。

  この会合については、ニュースサイトのアクシオスが先に報じていた。

原題:White House to Meet With Exxon, Other Firms on Russia Sanctions(抜粋)

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