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中国EV電池CATLは50億ドルの工場用地検討-テスラ念頭に

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A display by CATL at World Intelligent Connected Vehicles Conference in Beijing. Photo by VCG/Getty Images
A display by CATL at World Intelligent Connected Vehicles Conference in Beijing. Photo by VCG/Getty Images Photographer: VCG/VCG

電気自動車(EV)用バッテリー世界最大手、中国の寧徳時代新能源科技(CATL)はテスラなどの顧客へ供給するため北米地域で50億ドル(約6000億円)の大規模工場を建設するための用地を検討している。

  事情に詳しい複数の関係者によると、同社は年間で最大80ギガワット時のバッテリーを生産する能力がある工場の建設を目指している。同関係者が部外秘の情報について話すため匿名を条件に語ったところによると、工場では最終的に最大で1万人を雇用することになる。

  同関係者によれば、CATLの幹部は今月会談のためメキシコに渡航した。同社は米国とカナダでも用地を検討しているが、雇用や他の貿易問題で懸念を抱いているという。

  CATLの中国のスポークスマンは北米での事業拡大や計画中の投資、用地の検討に関してコメントを控えた。

原題:

Tesla Supplier CATL Weighs Sites for $5 Billion Battery Plant(抜粋)

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