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スタバ、シュルツ氏が暫定CEOとして経営トップ復帰へ-株価上昇

  • ジョンソンCEOは4月4日付で退任、シュルツ氏が経営に復帰へ
  • コスト上昇や労組結成の動きなどスタバには厳しい環境が続く
Customers inside a Starbucks Corp. coffee shop in the Shinjuku district of Tokyo, Japan, on Friday, May 28, 2021. 

Customers inside a Starbucks Corp. coffee shop in the Shinjuku district of Tokyo, Japan, on Friday, May 28, 2021. 

Photographer: Soichiro Koriyama/Bloomberg

スターバックスは16日、ケビン・ジョンソン最高経営責任者(CEO)が来月に退任し、ハワード・シュルツ名誉会長が暫定CEOとして経営トップに復帰する計画だと発表した。これを受けて株価は一時7%を超える上昇となった。

  同社発表によると、ジョンソン氏(61)は4月4日付で退任する。スターバックスに13年間在籍した同氏は1年前に取締役会に対し、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が収束に近づいたら引退を検討すると伝えていたという。

  シュルツ氏(68)はコスト上昇や全米各地での労働組合結成の動きなど、課題が山積する中でスターバックスを再び率いることになる。同氏は取締役会に復帰して日々の経営に携わるとともに、同社が秋までの完了を見込む次のCEO探しにも協力する。

原題:

Starbucks Gains as Howard Schultz Returns as Interim CEO (1)(抜粋)

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