コンテンツにスキップする

NY連銀製造業景況指数、3月はマイナス11.8-20年以来の低水準

更新日時

3月のニューヨーク連銀製造業景況指数は急速に悪化し、2020年5月以来の低水準となった。受注が落ち込み、出荷期間が延びた一方、インフレを示す指数は高止まりした。

キーポイント
  • NY連銀製造業景況指数はマイナス11.8に低下
    • ブルームバーグ調査のエコノミスト予想中央値はプラス6.4
    • 前月はプラス3.1
    • 指数はゼロが活動の拡大と縮小の境目

  新規受注と出荷の指数がともに低下。雇用者数の伸びは鈍化した。入荷遅延が11ポイント余り上昇し、サプライチェーンがなおぜい弱なことが示唆された。

  調査期間は3月2-9日と、ロシアによるウクライナ侵攻で商品価格が急伸した直後に実施された。販売価格指数はデータがさかのぼれる2001年以降で最高を記録。仕入れ価格指数も高水準を維持した。

  景況指数は大きく低下したものの、6カ月先の景況指数は非常に堅調だった。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:New York Manufacturing Unexpectedly Shrinks to Lowest Since 2020(抜粋)

 

(統計の詳細を加え、更新します)
    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE