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イラン核合意再建交渉が停止、「外的要因」-イランは前向き姿勢示唆

  • 外的要因が合意への共同の意思に影響することはない-イラン外務省
  • EUボレル氏、「外的な要因」で交渉停止と説明-協議再開明言せず
Iran's political attache at the permanent mission to the Vienna-based international organizations Khodayar Rouzbahani.

Iran's political attache at the permanent mission to the Vienna-based international organizations Khodayar Rouzbahani.

Photographer: JOE KLAMAR/AFP via Getty Images

大詰めを迎えていたイランと当事国の核合意再建交渉が停止した。ただ、イラン外務省報道官は、交渉停止が合意成立を阻んでいる問題を解決する「機運」を与えるかもしれないとの認識を示した。

  イラン外務省のハティブザデ報道官は「合意に向け前進する共同の意思に外的な要因が影響することはない」とツイートした。

  欧州委員会のボレル副委員長(外交安全保障上級代表)はこれより先、ウィーンで行われていたイラン核合意再建協議が「外的な要因」により停止を余儀なくされたとツイッターで明らかにしていた。外的要因の詳細には触れていない。ボレル氏は双方が合意に極めて近づいていたとしつつ、交渉再開の可能性や再開の時期について言及しなかった。

 

原題:

Iran Says Pause in Nuclear Talks Could Help Return to Deal(抜粋)

Iran Nuclear Talks Halted in Vienna With Window Closing on Deal(抜粋)

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