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エヌビディアへのサイバー攻撃、ウクライナ情勢に無関係-関係者

更新日時

エヌビディアが最近受けたサイバー攻撃について、身代金要求型ウイルス「ランサムウエア」によるもので、ウクライナ情勢との関連性はない様子だと、事情に詳しい関係者1人が明らかにした。

  詳細は非公開だとして匿名を条件に話したこの関係者によれば、今回のハッキングは比較的小規模で、地政学的な緊張によって促されたものではないと見受けられるという。エヌビディアは25日の早い段階で、同社コンピューターシステムに対する攻撃について調査していると明らかにしていた。

  米半導体企業で時価総額が最大の同社は「当社の事業と商業活動は途切れなく続いている」と声明で発表。「本件の性質および規模の評価を続けており、現時点で共有可能な情報は他にない」とした。

  英紙テレグラフは先に、外部からの不正アクセスでエヌビディアの一部コンピューターシステムが最長2日間ダウンしたと報じていた。

原題:Nvidia Breach Seen as Ransomware Attack Unconnected to Ukraine(抜粋)

Nvidia Is Investigating Cyberattack, But Business Uninterrupted(抜粋)

(関係者情報を冒頭に追加します)
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