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セントルイス連銀総裁、7月1日までの1ポイント利上げをなお支持

James Bullard, president and chief executive officer of the Federal Reserve Bank of St. Louis, gestures while speaking at the 2019 Monetary and Financial Policy Conference at Bloomberg's European headquarters in London, U.K., on Tuesday, Oct. 15, 2019. 

James Bullard, president and chief executive officer of the Federal Reserve Bank of St. Louis, gestures while speaking at the 2019 Monetary and Financial Policy Conference at Bloomberg's European headquarters in London, U.K., on Tuesday, Oct. 15, 2019. 

Photographer: Luke MacGregor/Bloomberg

米セントルイス連銀のブラード総裁は7月1日までの1ポイント利上げを引き続き支持しており、ロシアのウクライナ侵攻による米景気見通しへの影響はほとんどないとみている。

  ブラード総裁は25日、シリウスXMビジネスラジオとのインタビューで、「米経済への直接的な関連性はかなり小さいため、米経済に直接的にそれほど影響するとは見込んでいない」と発言。「もちろん、非常に注意深く見守り、今後数日の展開を見極めなくてはならない」と述べた。

  総裁は「ウクライナでの戦闘は過去数十年に断続して起こっていた。従って、その意味でこれはそれほど新しいというわけではない」とも指摘。「今のロシアはもっと大きく、より攻撃的だが、これに関連して戦争が広がることはないというのが基本的な見方であるべきだと考える。それを巡るリスクはある」と話した。

原題:

Fed’s Bullard Still Wants to Hike Rates 100 Basis Points by July(抜粋)

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