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米新規失業保険申請、予想以上に減少-継続受給者コロナ禍の最低

更新日時
  • 先週の申請件数は前週比1.7万件減の23.2万件-市場予想23.5万件
  • ミズーリ州やオハイオ州などで特に大きく減少
新規失業保険申請件数の推移
新規失業保険申請件数の推移 米労働統計局

先週の米新規失業保険申請件数は市場の予想以上に減少した。労働市場の回復が続く中、申請件数の減少傾向が総じて維持されている。

キーポイント
  • 新規失業保険申請件数(19日終了週)は通常の州プログラム下で前週比1万7000件減の23万2000件
    • ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は23万5000件
    • 前週は24万9000件(速報値24万8000件)に修正

  失業保険の継続受給者数は12日終了週に148万人と、新型コロナウイルス禍の最低水準を更新した。

  申請件数は季節調整前ベースでは21万4873件に減少。州別ではミズーリやオハイオなどで、減少幅が特に大きかった。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:U.S. Initial Jobless Claims Fell Last Week by More Than Forecast(抜粋)

U.S. Weekly Jobless Claims Fell 17K to 232K; Est. 235K(抜粋)

(統計の詳細を追加して更新します)
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