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ブラックストーン、東京などアジアで採用計画-富裕層事業を強化

  • シンガポールと香港でも人員増やす方針-上海にも人材を置く可能性
  • プライベート・ウェルス・ソリューションズのアジア責任者が述べた

ブラックストーンはアジアの富裕層事業を強化するため、担当者数を倍にする方針だ。

  プライベート・ウェルス・ソリューションズのアジア責任者ハーバート・スエン氏(シンガポール在勤)はインタビューで、「アジアの個人投資家にイノベーティブなソリューションを提供する」現在20人が在籍している同氏の担当部門向けにシンガポールと香港、東京で採用を進める計画だと述べた。上海でも人材を確保する可能性があり、富裕層にサービスを提供している域内のプライベートバンクと主に連携すると説明した。

  スエン氏によると、世界的に機関投資家は通常、ポートフォリオの約25-40%を代替資産投資に割り当てるが、個人投資家の場合はわずか5%程度。ブラックストーンは投資資産の流動性を高めたい個人の需要を満たすため「半流動」の仕組みを採り入れているという。

原題:Blackstone Plans to Double Headcount Targeting Rich Asians (抜粋)

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