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米国、プーチン氏がウクライナ巡り決断したと確信-ハリス副大統領

ハリス米副大統領は20日、ウクライナに対するロシアの意図および数日内の侵攻の可能性に関する米国の情報は確かなものだと述べた。

  ハリス氏はミュンヘン安全保障会議で2日間のハイレベル協議に参加。米国への帰途で記者団に対し「プーチン氏は決断した。以上だ」と語った。ロシア側は、ウクライナを攻撃する計画はないと繰り返し主張している。

  バイデン米大統領は18日、プーチン大統領がすでにウクライナ侵攻を決定し、首都キエフを含め同国を近日中に攻撃する計画であることを確信していると述べていた

  同日にバイデン氏は英国を含む同盟各国に対し、ロシアが企てているという侵攻計画の詳細を説明したという。ジョンソン英首相がBBCに対して述べた。

  ジョンソン氏は「東部やドンバスからの侵攻だけでなく、バイデン氏がわれわれの多くに説明したように、得られている情報によると北部やベラルーシからの侵攻や首都キエフの包囲などもあリ得る」と語った。

  バイデン大統領は20日に国家安全保障会議(NSC)を開催する。ハリス副大統領も出席するとしている。  

原題:

Harris Says U.S. Convinced Putin Has Mind Made Up on Ukraine(抜粋)

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