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ブレイナード理事、3月の利上げ開始が適切-今後数会合でランオフも

米連邦準備制度理事会(FRB)のブレイナード理事は、金融当局が3月に政策金利を引き上げ、今後数回の連邦公開市場委員会(FOMC)会合でバランスシート縮小を開始する用意ができていると述べた。

  同理事は18日のパネル討論会で「かなり力強いデータを目にしていることから、一連の利上げを次回会合で始めるのは適切だろうとみている」と語った。討論会はシカゴ大学ブース・スクール・オブ・ビジネスがニューヨークで開いたコンファレンスの一環で行われた。

  「現在の景気回復は前回のサイクルと比べてずっと力強く、ペースも速い。従って向こう数会合でランオフ(償還に伴う保有資産の減少)を開始するのが適切になるだろうと考えている」とも述べた。

  ブレイナード理事は利上げとバランスシート縮小が、「インフレを時間とともに低下させる」とも話した。

原題:Brainard Says It’s Appropriate for Fed to Start Hiking in March(抜粋)

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