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NY連銀製造業景況指数、2月はやや改善-販売価格は過去最高

2月のニューヨーク連銀製造業景況指数は前月からやや改善したものの、市場予想を下回った。販売価格の指数は過去最高に上昇した。

キーポイント
  • NY連銀製造業景況指数は3.1に上昇-前月マイナス0.7
    • ブルームバーグ調査のエコノミスト予想中央値は12
    • 指数はゼロが活動の拡大と縮小の境目
  • 調査期間は2月2-9日

  今回の統計では強いインフレ圧力が続いていることが示された。販売価格の指数は17ポイント上昇の54.1と、統計でさかのぼれる2001年以降で最高。仕入れ価格指数も過去最高付近で高止まりしている。

  回答者の約34%は前月からの業況改善を報告した一方、30%程度は悪化したと指摘。急拡大した新型コロナウイルスの感染が落ち着きつつある中で、景況感を巡る事業者の認識になお開きがあることが示された。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:New York Factory Gauge Improves Slightly, Price Gauge at Record(抜粋)

(統計の詳細を追加し、更新します)
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