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ゴールドマン、米10年債利回り予想引き上げ-2022年末は2.25%に

Goldman sees two-year, 10-year yield gap at zero in 2023

ゴールドマン・サックス・グループは米国債利回りの予想を引き上げた。プラビーン・コラパティ氏らストラテジストは「景気動向や米金融当局のタカ派転換を踏まえたものだ」と説明した。

  10年債利回りの2022年末目標を2.25%(従来予想2%)、23年末目標は2.45%(同2.3%)にそれぞれ上方修正した。

  見通しの変更幅は短期債で最も大きく、新たな予想は従来よりもフラットな利回り曲線を示唆している。予想通りとなれば、2年債と10年債の利回り差は23年末までに解消する。

  ゴールドマン・サックスでは2年債利回りについて、22年末に1.9%、23年末は2.45%と予想。

  同行のエコノミストは米利上げが年内に5回、23年に3回、24年に2回実施されると見込んでいる。

原題:

Goldman Sachs Lifts Forecast for 10-Year Treasury Yield to 2.25%(抜粋)

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