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マイクロソフトのアクティビジョン買収計画、FTCが審査へ-関係者

  • FTCはIT大手の案件を中心に厳しい姿勢で対応する方針示す
  • 司法省とFTC、M&Aの反トラスト審査を行う責務を共有

マイクロソフトのゲーム会社アクティビジョン・ブリザード買収計画を巡る反トラスト(独占禁止)法審査は米司法省ではなく、連邦取引委員会(FTC)が担当する。事情に詳しい関係者が明らかにした。FTCは企業の合併・買収(M&A)に厳しい姿勢で対応する方針を示している。

マイクロソフト、アクティビジョンを7.9兆円で買収へ-過去最大 

  買収審査について公に話す権限がないとして関係者が匿名を条件に明らかにした。司法省とFTCは、M&Aの反トラスト審査を行う責務を共有しており、どちらが担当するか両者間で決めることも多い。FTCのカーン委員長は、大手テクノロジー企業によるM&A案件を中心により強力なアプローチで審査を進めるよう以前から提唱している。

米司法省とFTC、企業合併の審査厳格化へ-M&A急増に対処

Senate Commerce, Science And Transportation Committee Holds Confirmation Hearing
カーンFTC委員長
Photographer: Graeme Jennings/Washington Examiner

  マイクロソフトは買収審査についてコメントを控えた。FTCはコメントを求めるメッセージに返答しなかった。

原題:Microsoft Deal for Activision to Be Reviewed by FTC in U.S. (抜粋)

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