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米中古住宅販売成約指数、12月は前月比で8カ月ぶり大幅低下

更新日時
A "Sold" sign is displayed in front of a new home at the KB Home Villas at Harbor Pointe development in Harbor City, California, U.S., on Saturday, June 22, 2019. 

A "Sold" sign is displayed in front of a new home at the KB Home Villas at Harbor Pointe development in Harbor City, California, U.S., on Saturday, June 22, 2019. 

Photographer: Patrick T. Fallon/Bloomberg

米住宅購入の先行的な指数である米中古住宅販売成約指数(季節調整済み)は昨年12月、前月比で予想以上に落ち込み、低下幅は昨年4月以来の大きさとなった。

キーポイント
  • 12月の米中古住宅販売成約指数(季節調整済み)は前月比で3.8%低下の117.70
    • ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想全てを下回る(予想中央値は0.4%低下)
  • 前年同月比(季節調整前)では6.6%低下

  統計の発表元である全米不動産業者協会(NAR)のチーフエコノミスト、ローレンス・ユン氏は発表文で「販売成約の動きは2021年末にかけて失速した。住宅在庫減少のため、消費者の選択肢が非常に少なかった」と指摘。「住宅ローン金利はここ数週間で着実に上昇している。残念ながら、辛うじて要件を満たす買い手はいずれ市場から締め出されることになるだろう」と記した。

  12月は全4地域で指数が低下。中でも西部(10%低下)の下げが大きかった。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:U.S. Pending Home Sales Gauge Drops by Most in Eight Months(抜粋)

(エコノミスト見解などを追加します)
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