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AT&T、予想を上回る決算-ワイヤレス事業の業績見通しは示さず

An AT&T store in El Cerrito, California, U.S., on Tuesday, July 20, 2021. AT&T Inc. is scheduled to release earnings figures on July 22.
An AT&T store in El Cerrito, California, U.S., on Tuesday, July 20, 2021. AT&T Inc. is scheduled to release earnings figures on July 22. Photographer: David Paul Morris/Bloomberg

米無線通信3位のAT&Tが26日発表した2021年10-12月期(第4四半期)決算は、アナリスト予想を上回る内容となった。同社の業績を巡っては、販促キャンペーンや、第5世代(5G)移動通信ネットワークと光通信網の拡大に伴うコストが懸念されている。

  一部項目を除いた1株当たり利益は78セントと、ブルームバーグがまとめたアナリスト予想平均の75セントを上回った。AT&Tは2022年通期の調整後1株利益を3.10ー3.15ドルとみており、増収率は1桁台前半を見込んでいる。アナリスト予想は1株利益3.13ドル、売上高1552億ドル(約17兆7350億円)だった。

  AT&Tはワイヤレス事業の業績見通しを示さなかった。過去の発表によれば、2021年に450万人が新規に契約。アップルのiPhone(アイフォーン)無料キャンペーンなどが奏功し、10年ぶりのペースで加入者が伸びた。

原題:AT&T Profit Tops Estimates as It Braces for a Wireless Slowdown(抜粋)

 

 

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