コンテンツにスキップする

米大統領、プーチン大統領個人への制裁検討する-ウクライナ侵攻なら

  • 侵攻した場合にロシアが直面する深刻な結果の一環だとバイデン氏
  • ロシア報道官、米軍部隊の準備態勢強化は緊張高めると警告
Vladimir Putin, Russia's President, delivers his annual news conference in Moscow, Russia, on Thursday, Dec. 23, 2021. 

Vladimir Putin, Russia's President, delivers his annual news conference in Moscow, Russia, on Thursday, Dec. 23, 2021. 

Photographer: Andrey Rudakov/Bloomberg

バイデン米大統領は25日、ロシアがウクライナを侵攻すればプーチン大統領個人に制裁を科すことを検討するだろうと述べた。侵攻した場合にプーチン大統領とロシアが直面する「深刻な結果」の一環だと説明した。バイデン大統領はその上で、プーチン大統領がウクライナとの国境沿いに10万人余りの兵士を集結させた意図は分からないと強調した。

  最大8500人の米軍部隊が東欧で北大西洋条約機構(NATO)部隊を支援する準備態勢を強化したことについて、ロシア大統領府の報道官は「緊張を高める行為だ」と警告した。

  マクロン仏大統領は28日午前にプーチン大統領と話し、ウクライナを巡る状況の説明を求めるつもりだと述べた。

  マクロン大統領とショルツ独首相はベルリンで共同記者会見を行い、ロシアがウクライナを攻撃すれば高い代償を払うことになると述べ、ロシアに緊張緩和を求めた。両首脳は外交による解決策を引き続き探るとしたが、マクロン大統領はロシアが侵攻した場合に備え、対応を準備していると語った。

原題:

Biden Says He Might Sanction Putin in Attack: Ukraine Update(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE