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PIMCO、米国債は「一段と魅力的になりつつある」-売り浴びせで

The U.S. Department of the Treasury building stands in Washington, D.C., U.S..
The U.S. Department of the Treasury building stands in Washington, D.C., U.S..

債券運用大手パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)は、長期国債に対する「アンダーウエート」のスタンスを近く見直す可能性がある。長期債は年明け以降の売り浴びせで既に大きく下げている。

  PIMCOで資産配分戦略を主に担当するポートフォリオマネジャー、ジェラルディン・サンドストローム氏(ロンドン在勤)は米国債利回りについて、年初以降に30ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)超急伸した後、魅力的に見え始めていると述べた。

  同氏は「各中央銀行の利上げという観点で市場が織り込みつつあるものを踏まえると、相場はこれまでの売りと見通しの改善に伴い適正な領域に近づきつつある」とブルームバーグテレビジョンとのインタビューで発言。「債券が一段と魅了的になりつつあるゾーンに入りつつあるのは確かだ」と話した。

サンドストローム氏、債券売りについて発言
出所:ブルームバーグ

原題:

Treasuries ‘Becoming More Attractive’ to Pimco After Selloff(抜粋)

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