コンテンツにスキップする

日産内田社長:生産は回復基調、半導体供給見通しは不透明も

日産自動車の内田誠社長兼最高経営責任者(CEO)は20日、半導体不足を巡る状況は依然として不透明であるものの、同社の生産は回復基調にあると語った。

Nissan Motor Co. CEO Makoto Uchida Interview
日産の内田社長
Photographer: Akio Kon/Bloomberg

  内田社長はブルームバーグテレビジョンとの英語で行ったインタビューで、状況の改善を持続させるために事業継続計画を改めて吟味しているほか、部品メーカーなどと緊密な議論を重ねていると述べた。日産が今期(2022年3月期)世界販売台数計画として掲げる380万台が達成可能かどうかについては明言を避けた。

  日本では軽自動車が新車販売の約4割を占めることから、日産が今年投入を予定する軽電気自動車(EV)はEV普及が遅れる日本において、「ゲームチェンジャー」になると述べた。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE