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アークのウッド氏、非公開市場に「極めて大きな」アービトラージ機会

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革新的企業の非公開市場と公開市場でのバリュエーションの乖離(かいり)が、アービトラージ(裁定取引)の「極めて大きな」機会を生み出していると、アーク・インベストメント・マネジメントの創業者キャシー・ウッド氏が19日にツイートした。

  買い物をした際の釣り銭で少額投資ができるアプリを運営するエイコーンズ・グローと特別買収目的会社(SPAC)のパイオニア・マージャーは18日、「市場環境」を理由に22億ドル(約2500億円)規模の合併を通じたエイコーンズの上場計画を撤回すると発表。この発表後、ウッド氏はツイートでコメントした。

  SPACとの合併を通じた上場を取りやめる企業はこのところ増えており、カジノ運営会社ウィン・リゾーツも昨年11月、SPACとの合併を通じてオンライン事業を上場させる計画を取りやめている。

原題:Ark’s Wood Sees ‘Enormous’ Arbitrage Window With Private Markets(抜粋)

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