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ブリンケン米国務長官、ロシアとの対立緩和はプーチン大統領次第

  • ブリンケン氏が訪欧、21日にはジュネーブで米ロ外相会談へ
  • ウクライナ攻撃を決断した場合、「非常に深刻な結果を伴う」
Antony Blinken, U.S. secretary of state, pauses during a Senate Foreign Relations Committee hearing in Washington, D.C., U.S., on Tuesday, Sept. 14, 2021. 

Antony Blinken, U.S. secretary of state, pauses during a Senate Foreign Relations Committee hearing in Washington, D.C., U.S., on Tuesday, Sept. 14, 2021. 

Photographer: Stefani Reynolds/Bloomberg

ブリンケン米国務長官は、ロシアとの対立での外交的解決はロシアのプーチン大統領にかかっていると述べた。ブリンケン氏は、西側諸国との緊張緩和を求めてロシアに圧力をかけるべく3日間の予定で訪欧している。

  ブリンケン氏は19日、ウクライナの首都キエフで同国のゼレンスキー大統領と共に記者団に対し、「今回の対立および緊張緩和において外交的解決策の模索を望んでいることは非常に明確に示してきた」と述べ、「その一方で、新たにウクライナへの攻撃を決断した場合には非常に深刻な結果を伴うこともロシア側に明示してきた」と続けた。

  ロシアはウクライナとの国境に10万人余りの兵士を展開している。ブリンケン氏は、ロシアは西側諸国の団結を分断することはできないと述べた。

  ブリンケン氏はロシアのラブロフ外相と21日にジュネーブで会談する予定。

  キエフの米大使館がツイッターに投稿したところによれば、ブリンケン氏は「外交的で平和的な道を維持できるよう強く望むが、最終的にはプーチン大統領の決断だ」と述べた。

 

原題:Blinken Says Defusing Standoff With Russia Lies With Putin (2)

Blinken Says Defusing Standoff With Russia Lies With Putin

(抜粋)

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