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東京都で7377人の新型コロナ感染確認、過去最多-重点措置適用へ

更新日時
  • 13都県に重点措置を新たに適用-重症者10人、病床使用率25.9%
  • オミクロンに有効なのは「人流抑制ではなく人数制限だ」と尾身会長
Members of the public wait in line outside a Covid-19 polymerase chain reaction (PCR) testing site in the Shibuya district of Tokyo, Japan.

Members of the public wait in line outside a Covid-19 polymerase chain reaction (PCR) testing site in the Shibuya district of Tokyo, Japan.

Photographer: Soichiro Koriyama/Bloomberg

東京都は19日、7377人(前日5185人)の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。昨年8月13日の5908人を上回り過去最多を更新した。

  発表によると、感染者の直近7日移動平均は4598.4人(前日3858.6人)で、前週比400.3%(同433.4%)となった。重症者は10人(前日7人)で、病床使用率は25.9%(前日23.4%)。

  オミクロン株による感染急拡大を受け、政府は19日、東京を含む13都県にまん延防止等重点措置を新たに適用することを決定する。期間は21日から2月13日。

  すでに適用された沖縄などを含め、重点措置地域は16都県に広がり、日本の経済規模全体の53.7%を占める。東京では、昨年9月30日で解除された緊急事態宣言以来の本格的な営業制限となり、経済への影響を懸念する声も出ている。

東京に重点措置へ、2月13日まで-飲食店は午後9時までと報道 

  共同通信によると、政府の基本的対処方針分科会の尾身茂会長は、オミクロン株に有効な対策は「人流抑制ではなく人数制限だ」と指摘。飲食店の休業などは必要ないが、大人数や大声を出す状況は避けるべきだとの見解を示した。

東京都のコロナ新規感染者数

出所:東京都

    これはブルームバーグ・オートメーションを利用して作成した記事です。

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