コンテンツにスキップする

中国の新築住宅価格、12月は前月比0.28%下落-4カ月連続の値下がり

中国の新築住宅価格は昨年12月に4カ月連続で下落した。不動産業界の信用危機がほとんど緩和の兆しを示していないことが背景にある。

  国家統計局が15日に発表した統計によれば、主要70都市の新築住宅価格(政府支援住宅除く)は12月に前月比0.28%下落。11月は0.33%下げていた。

  不動産業界大手の中国恒大集団の流動性危機は、世茂集団広州富力地産など競合他社にも広がっている。価格下落によって資産価値を懸念する住宅購入者が二の足を踏む可能性があり、開発業者は不動産を売却し、必要な現金を確保することが一段と困難になる恐れがある。

原題:

China Home Market Slump Deepens as Prices Fall for Fourth Month(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE