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ウェルズ・ファーゴ、顧客の借り入れは2022年に加速する可能性高い

米銀ウェルズ・ファーゴは融資の主要指標である純金利収入が今年は増加するとの見通しを示した。政府の景気刺激策が縮小される中、顧客が再び融資を受け始めている兆しが示された。

  純金利収入は今年、約8%伸びる可能性があるという。同行が発表した2021年10-12月(第4四半期)の純利益は58億ドル(約6590億円)と、アナリストの予想を上回り、チャーリー・シャーフ最高経営責任者(CEO)の事業立て直し計画が奏功しつつあることを新たに示唆した。

  10-12月の費用は132億ドルに減少。ただ、アナリスト予想よりも小幅な減少にとどまった。コスト削減はシャーフCEOが約2年前に就任して以降、同氏が掲げる事業立て直し計画の主要な一部分となってきた。

原題:

Wells Fargo Says Client Borrowing Likely to Accelerate in 2022(抜粋)

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