コンテンツにスキップする

デルタ航空が通期黒字を予想、コロナの逆風でも-株価上昇

Baggage handlers load a Delta Airlines Connection plane at Reagan National Airport in Arlington, Virginia, U.S., on Friday, Dec. 24, 2021.  Christmas travel.

Baggage handlers load a Delta Airlines Connection plane at Reagan National Airport in Arlington, Virginia, U.S., on Friday, Dec. 24, 2021.  Christmas travel.

Photographer: Eric Lee/Bloomberg

デルタ航空は、新型コロナウイルスのオミクロン変異株の感染急拡大により空の旅の回復が少なくとも60日先送りされることなどから1-3月(第1四半期)の損益は赤字を予想するが、2022年通期では黒字にとどまるとの見方を示した。

  同社は13日、昨年10-12月(第4四半期)決算の発表文で、米国のコロナ感染者数は向こう7日でピークを付ける見通しで、当初12月と想定していた旅行需要の回復が2月後半になるとの見方を示した。

  13日の米株式市場でデルタ株は一時、前日比4.8%高となった。

  同社の10-12月決算は調整後1株利益が22セントと、ブルームバーグがまとめたアナリスト予想の平均を1セント下回った。 調整後純利益は政府支援を除いたベースで1億4300万ドル(約160億円)と、2期連続で黒字を確保。製油事業を除いたベースの売上高は84億3000万ドル(アナリスト予想は84億5000万ドル)だった。

 

原題:

Delta Air Sees 2022 Profit, Even Amid Covid; Shares Advance (2)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE