コンテンツにスキップする

香港上場の中国ハイテク株、3カ月ぶり上昇率-「買い時」との見方

  • ハンセンテック指数は5%高-約1カ月ぶりの高値
  • 香港株の指標、ハンセン指数は2.8%高で終了

12日の香港株式市場で、中国のテクノロジー銘柄から成る指数が約3カ月ぶりの上昇率を示した。ハイテク株は割安水準に下がったとの見方のほか、中国金融政策の緩和期待も後押しした。

  ハンセンテック指数は5%高と、約1カ月ぶりの高値で引けた。米上場の中国テクノロジー企業が前日の取引で買われた流れを引き継ぎ、JDドットコム(京東)や美団の上げが目立った。香港株の指標、ハンセン指数は2.8%高で終了した。

Hang Seng Tech Index has risen 10% from its record low
 
 

  UOBケイ・ヒアン(香港)のエグゼクティブディレクター、スティーブン・レオン氏は「売られ過ぎ銘柄が急反発している」と指摘。その上で「今年に入ってから、大規模で新たな取り締まり措置の発表は中国当局からない。これで、今が買い時かもしれないという一部投資家の確信が強まった」と述べた。

原題:Chinese Technology Stocks Jump as Cheap Valuation Lures Buyers(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE